受講受付中 国家資格取得 実地試験免除 宮崎で50年 地元企業の運営する安心・信頼のドローンスクール 国土交通省登録講習機関 イマジン・ドローンスクール

ドローンパイロットを目指すなら イマジン・ドローンスクール

今後需要が高まるドローンパイロットは、
国家資格を取得することで社会的な信用が得られ、
飛行に関する承認申請も簡略化できます。
さらに、法人において社員が講習する場合に
人材開発支援助成金(最大75%助成)が利用できます。

Eラーニングシステムによる
自習システムや教室、演習場完備

オリジナルのEラーニングシステムの写真

オリジナルの
Eラーニングシステム

自社演習場

自社演習場

五ヶ瀬演習場

五ヶ瀬演習場

宮崎市講義室

宮崎市講義室

ドローンはこういう現場で
活躍しています

空撮の画像

空撮

映像・写真と空撮映像はもはや当たり前。
これまでにない映像表現が可能となります。
あらゆる分野での利用が考えられます。

農業分野の画像

農業分野

農薬散布や作物のモニタリング、土壌分析などいろいろな用途に使われています。
農業分野のDX推進のひとつとして重要なツールとして認識されています。

測量の画像

測量

産業用ドローンは正確な地形データを取得可能です。
建設現場の測量、土地の評価、環境モニタリングなどで活用されます。

インフラ点検の画像

インフラ点検

高所や難度の高い場所での点検作業に適しています。
橋、送電線、パイプライン、風力発電などの点検に利用されています。

物流の画像

物流

道路の整備状況に関係なく、中山間地などで配送等に利用されはじめています。
災害時等での物流にも使われています。

災害対応の画像

災害対応

災害時に被害状況の確認や把握、被災者の安否確認などで使われています。二次災害の恐れがある場合にはドローンの活用が有効とされていて、実績も増えています。

警備の画像

警備

大規模な施設のフェンス等での警備、高い位置からの警備などドローンでの警備が行われています。

森林管理の画像

森林管理

広範な森林の状況の把握、台風経過後の確認作業等に使われています。

国家資格取得のメリット

需要増に対応する
国家資格

平成5年よりスタートした国家資格制度です。
社会的な信用も得られます。

飛行に関する許可や
承認申請が簡略に

無人航空機操縦士資格とドローン機体認証で飛行許可申請等が不要となります。

飛行可能な範囲や機会が
増加します

有人地帯(第三者上空)での飛行が可能になります。
いろいろな用途での業務を行うことが可能で、就業機会が増加します。

民間資格と国家資格はこう違う

  民間資格 二等無人航空機操縦士
国家資格
一等無人航空機操縦士
国家資格
カテゴリーI特定飛行に該当しない飛行
申請不要

申請不要

申請不要
カテゴリーII特定飛行のうち、無人航空機の飛行経路において立入管理措置を講じたうえで行う飛行
第三者上空で飛行しない

申請が必要

申請不要

申請が必要
カテゴリーIII特定飛行のうち無人航空機の飛行経路下において立入り管理措置を工事内で行う飛行
第三者上空で飛行する

申請が必要

特定飛行とは

航空法において、国土交通大臣の許可や承認が必要になる空域及び方法での飛行のことです。

飛行の方法

夜間での飛行

夜間での飛行の参考画像

目視外での飛行

目視外での飛行の参考画像

人又は物件と距離を確保できない飛行

人又は物件と距離を確保できない飛行の参考画像

催し場所上空での飛行

催し場所上空での飛行の参考画像

危険物の輸送

危険物の輸送の参考画像

物件の投下

物件の投下の参考画像

出典:国土交通省ウェブサイト

講習内容について

※税込価格となります。

二等無人航空機操縦士コース(国家資格

    初学者 経験者
座学最低時間 10時間 4時間
実技最低時間 基本 10時間 2時間
限定変更(目視内) 2時間 1時間
限定変更(昼間) 1時間 1時間

一等無人航空機操縦士コース(国家資格

    初学者 経験者
座学最低時間 18時間 9時間
実技最低時間 基本 50時間 10時間
限定変更(目視内) 7時間 5時間
限定変更(昼間) 1時間 1時間

無人航空機操縦技能証明講習コース(民間資格)

  一般
座学時間 4時間
実技時間 10時間

さらに助成金があります

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)

対象者 中小企業・中小企業以外・事業主団体等
助成金額 ・最大30万円(一人あたり・経費助成)
・最大960円/時間(一人あたり・賃金助成)
助成率 最大75%(経費助成)
対象経費 職務に関連した専門的な知識及び技能の習得を目的として計画に沿って実施した訓練経費・訓練期間中の賃金一部

実際の負担金額例

講習種別 料金
無人航空機操縦技能証明講習コース(民間資格) ¥154,000
二等無人航空機講習(経験者) ¥129,800
合計 ¥283,800
対象金額① ¥283,000
助成金額(75%)② ¥212,000
賃金助成 39時間(960円/1時間)③ ¥37,440
実質負担額①-②-③ ¥33,560

お問い合わせ・ご予約はこちら